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ニッケンのダニ捕りマット(ロボ)と他社類似品(粘着シートタイプ)の違いについて教えてください。
●ニッケンのダニ捕りマット(ロボ)は、誘引剤(香り)でダニをおびき寄せ、内部の微粉化された吸湿性セラミックがダニの口や気門、体表などに付着して 脱水状態となることにより、乾燥してしまう仕組みです。
●他社類似品(粘着シートタイプ)は、誘引剤(香り)でダニをおびき寄せ、内部の粘着シートでダニをくっつけて退治する仕組みです。
そこでこの2つの製品性能についてテストしてみました。
弊社の製品と他社製品(粘着シートタイプ)との製品の性能比較を、防ダニ試験の認定検査機関に依頼し検査を行った結果です。
結 果
弊社の商品は6週間後には、すべてのダニは死んでいましたが、粘着シートタイプはダニがどんどん増殖する結果となりました。
また、粘着シートタイプは誘引したダニを粘着面にくっついて動けなくなることによってダニを駆除することなっているが、弊社が実験した限りでは粘着シート上を移動することがわかりました。
下記の動画参照ください
増殖抑制試験試験結果
供試ダニ ヤケヒョウヒダニ
|
試験試料名 |
試験開始時 |
4週間後 |
6週間後 |
3ヵ月後 |
|||||||
|
生存ダニ数 |
合計 |
生存ダニ数 |
合計 |
増殖抑制率(%) |
生存ダニ数 |
合計 |
増殖抑制率(%) |
生存ダニ数 |
合計 |
増殖抑制率(%) |
|
|
ダニ捕りマット |
52 |
156 |
1 |
1 |
100 |
0 |
0 |
100 |
0 |
0 |
100 |
|
52 |
0 |
0 |
0 |
||||||||
|
52 |
0 |
0 |
0 |
||||||||
|
類似品 |
52 |
156 |
789 |
2066 |
64.7 |
1636 |
5258 |
56.9 |
10103 |
34032 |
57 |
|
52 |
568 |
1790 |
12555 |
||||||||
|
52 |
709 |
1832 |
11374 |
||||||||
|
共通起毛地 |
52 |
156 |
1855 |
5846 |
- |
4133 |
12206 |
- |
29417 |
79269 |
- |
|
52 |
1808 |
4199 |
23872 |
||||||||
|
52 |
2183 |
3874 |
25980 |
||||||||
|
156匹のダニ(ヒョウヒダニ)が・・・・何と3ヵ月後には!
|
例えマットの中に入ったとしても他社製品(粘着シートタイプ)の商品は、ダニがどんどん増え続けます。増え続けるとダニアレルゲン濃度が高まり、アトピーやアレルギー症状が悪化し大変危険です。
◎増殖抑制試験試験方法について
インテリアファブリックス評価評議会の増殖抑制試験A法に準拠。
増殖抑制試験方法
試験はインテリアファブリックス性能評価評議会の増殖抑制試験A法に準拠し、次の方法で行った。
各試験片はシャーレ(直径45㎜、ガラス製)に敷き込み、その上に接種用ダニ培地0.1gをばらまいた。このシャーレの上に置き、飽和食塩水を入れたプラスチック製容器の中に入れ、25℃、全暗状態の環境下に試験終了時まで静置した。
接種用ダニ培地は、供試するダニ培地のダニ密度を計数し、0.1gに50~80匹になるようにダニの飼料で希釈したものを用いた。
観察は、試験開始4週間後、6週間後に行い、最終観察を製品使用期間である3ヵ月とし、各観察時において3個ずつ生存ダニ数の計数を行った。
なお、試験開始45日後及び70日後において、ダニの飼料をそれぞれ0.1gずつ追加した。
ダニ数の計数方法
試験片上に界面活性剤を数滴垂らし、水を入れた洗浄ビンで試験片上の飼料をビーカー(50ml容)に洗い流し、これを吸引ろ過した後、レチレンブルー溶液で染色し、ろ紙上のダニを実体顕微鏡下で計数した。
◎試験依頼検査機関
株式会社愛研
※認定検査機関(インテリアファブリックス性能評価協議会)とは
こちらでご覧になれます(外部リンク)
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