|
試験はインテリアファブリックス性能評価評議会の増殖抑制試験A法に準拠し、次の方法で行った。
各試験片はシャーレ(直径45o、ガラス製)に敷き込み、その上に接種用ダニ培地0.1gをばらまいた。このシャーレの上に置き、飽和食塩水を入れたプラスチック製容器の中に入れ、25℃、全暗状態の環境下に試験終了時まで静置した。
接種用ダニ培地は、供試するダニ培地のダニ密度を計数し、0.1gに50〜80匹になるようにダニの飼料で希釈したものを用いた。
観察は、試験開始4週間後、6週間後に行い、最終観察を製品使用期間である3ヵ月とし、各観察時において3個ずつ生存ダニ数の計数を行った。
なお、試験開始45日後及び70日後において、ダニの飼料をそれぞれ0.1gずつ追加した。
ダニ数の計数方法
試験片上に界面活性剤を数滴垂らし、水を入れた洗浄ビンで試験片上の飼料をビーカー(50ml容)に洗い流し、これを吸引ろ過した後、レチレンブルー溶液で染色し、ろ紙上のダニを実体顕微鏡下で計数した。
検査依頼会社 株式会社愛研
|